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国産雑穀の通販サイト こくまん

電話受付(平日10:00〜17:00)048-471-1870

〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6

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メディア掲載(2005年7月28日)

地域情報紙「東京新聞ショッパー」〔志木版〕vol.207

雑穀食べて夏バテ知らず普通に炊けて食べやすいと好評
食への関心が高まる中、日本人がかつて常食していた雑穀が健康食として見直されています。創業明治12年の「こくまん」は、雑穀の品ぞろえ豊富な米穀店。今では珍しい豆の量り売りもしています。そろそろ夏の疲れが出てくるころ、雑穀を取り入れて夏バテを解消しませんか。
約40種類の雑穀の品ぞろえに加え、店頭精米、豆の量り売りなど独自の店づくりを展開。2003年には日本米穀小売商業組合連合会(日米連)主催の「第15回優良米穀小売店全国コンクール」で、全国米穀協会会長賞を受賞しました。「日本人の食生活は米と雑穀で支えられてきました。そんな昔ながらの基本食を大切に、健康によいこだわりの商品を提供していきたい」と店主の大熊七五郎さん。その雑穀の中で一番人気は「ふっくら御飯」。
餅あわ、餅きび、ひえ、アマランサス、キヌア、赤米、黒米、緑米、もち玄米、うるち玄米、紫もち麦、丸麦、押麦、米粒麦、はと麦、高きび、緑レンズ豆、金ごま、黒ごま、白ごまと20種類の穀物をバランスよく配合。現代日本人に不足しがちな各種ビタミン、ミネラル、鉄分、食物繊維などが含まれています。

豆の量り売りは100g単位。小豆、大豆、光黒豆、ひたし豆はビールのおつまみにもぴったりです。
食べ方や商品選びの相談は気軽に。同店では七五郎さんの2人の息子が米のプロを育成する日米連認定制度「お米マイスター3つ星」を受けるなど、消費者への分かりやすい説明を心掛けています。

現在、「ふっくら御飯」はバージョンアップして「十五穀米」になりました。



国産 十五穀米







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ショップ情報

有限会社 穀万

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埼玉県志木市
中宗岡5-17-6
TEL:048-471-1870
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