福島県会津産「EMコシヒカリ」
農薬5割減・化学肥料9割減
太陽と水と大地の恵み
周囲を山に囲まれた会津盆地は、寒暖の差が大きく、清涼な空気に包まれています。山々からは豊かな水が流れ込み、環境に配慮しながら管理された田んぼでは、多様な生態系が息づいています。
農家が大切に育て、収穫後も丁寧に乾燥・調整したお米。その一粒を噛みしめるたびに、口の中に甘みと旨みが広がります
「EM自然農法米」とは
「EM自然農法米」の“EM”とは、Effective Microorganisms(有用微生物群)の略です。
「EM菌」を活用すると、土壌の生き物(ミミズなど)が活性化し、土が柔らかくなります。その結果、必要な肥料の量が通常の3割減り、害虫の発生が抑えられ、農薬が不要になります。
さらに、EM農法の効果で雑草が生えにくくなり、耕作の工夫により除草剤も不要に。こうして育まれた稲穂には栄養がしっかりと行き渡り、元気で美味しいお米が実ります。
このお米には、EMのもつ抗酸化力が備わっており、アトピーやアレルギー体質の改善に役立つとも言われています。一般的な無農薬米とは異なり、お米自体が持つ抗酸化力で体を内側から元気にしてくれるのです。
JA会津いいで慶徳有機栽培研究会では、秋に「稲わら・もみ殻・米ぬか」を原料としたEM菌発酵肥料を作り、4月上旬に10aあたり3,000sを施用。また、土壌改良資材として貝化石300s、活性炭75sを使用し、最小限の化学肥料で栽培を行っています。
「慶徳」と平成元年からのお付き合い
平成元年から喜多方市慶徳農業協同組合(現在:JA会津よつば)とのご縁が始まりました。
東に磐梯山、西に万年雪を抱く飯豊山。その中央に広がるのが、彼らが誇る会津盆地です。
整然と広がる緑豊かな田園風景、秋にはどこまでも澄み渡る青空の下、深緑から黄金色へと移り変わる稲穂の波。
そこには、生きる喜びと幸せを感じる「慶徳のお米」があります。
写真は、2011年7月27日、「慶徳有機米研究会」の皆さんが日帰りの弾丸ツアーで弊社を訪問された際のものです。