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国産雑穀の通販サイト こくまん
有限会社 穀万
TEL(平日10:00〜18:00受付)
048-471-1870
〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6
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山形 ひたし豆
驚くほど調理が簡単で枝豆のような旨さ
お酒のアテに美味しい「ひたし豆」
実質調理時間・・・30分
(浸水時間は除く)
一人前目安・・・100〜150g
<調理法>
豆を洗いたっぷりの水に一晩浸けて吸水させます。(冬は一晩以上)
一晩浸けた豆をいったんザルに上げて水気を切ります。
鍋にたっぷりの水と塩を少々を加えて沸騰させます。
沸騰した鍋に豆を入れ、中火でアクを取りながら15分前後お好みの固さに茹でます。
茹で上がった豆をザルに上げて粗熱を取り、容器に豆とだしつゆ(醤油でも可)を入れて2時間程馴染ませれば出来上がり。(保管は冷蔵庫で3日を目安に食べきりください。)
注意:
夏場は吸水中に豆が痛むことがあるので冷蔵庫がお勧め!
※出来上りに切り昆布や、塩抜きをした数の子、子持ち昆布を加えても美味しいです!!
豆の販売について(ご一読ください)
100g、500g単位の量り売りになりますが、100gのご注文は合計数量でのお届けとなります。(100g単位での小分け包装にはなりませんのでご注意ください。)
100g
6[カゴに入れる]
の場合、
荷造りは 600g×1袋
となります。
500g
3[カゴに入れる]
の場合、
荷造りは 500g×3袋
となります。
乾燥豆の戻し方
(豆の吸水)
乾燥豆の表面に付いているホコリ等を水で洗い流し、豆の4、5倍の水と一緒にボール等に入れて吸水させます。しっかり吸水した豆は茹でる時に熱が豆全体に伝わりやすく、煮えむらがなくなり茹で時間が短縮されます。
乾燥豆を戻す時間は、豆の種類や状態、季節(水温)によって変わってきますが、一般的には一晩位(8〜24時間)が良いでしょう。また、水温の低い冬場はぬるま湯で吸水しても良いでしょう。逆に気温の高い夏場は吸水させている間に豆が痛むこともあるのでタッパー等に入れて冷蔵庫で長めに吸水させることをお勧めします。
保管について
気温の上昇する季節(3月〜11月頃迄)は、冷蔵庫内で保管して頂ければ問題ありませんが、常温で保管する場合は虫が発生する恐れがありますので早めに調理して召し上がりください。
豆類
小豆
大納言小豆
ささげ
大正金時豆
大豆
光黒豆
ひたし豆
緑レンズ豆
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